この記事は私たちの苦い経験をもとに、おすすめのスマホ防水ケースを紹介するものです。プールとは異なる、海ならではのリスクを考える必要がありました。
ビーチやシュノーケルでスマホ防水ケースは必需品⁉
私海で遊ぶときはスマホの防水ケース必要だよね?海の中でも写真や動画を撮りたいし。



そうそう。水没やビーチの砂が入るのも嫌だしね。
海やプールでのアクティビティを楽しむ場合、スマホの防水ケースを用意する方は多いのではないでしょうか?
私たちにとって防水ケースは必需品です。海の中で写真を撮る目的がなくても、うっかり落として水没させたり、ビーチの砂でスマホを傷つけたりしないか心配だからです。
ところが防水ケースの性能ってどれも同じではないのです。私たちの失敗談をもとに、防水ケース選びのチェックポイントをご紹介しようと思います。
スマホは水没させてもOK⁈
実は、最近のスマホって防水・防塵機能がかなり優秀なんだそうです。たとえばiPhone 11では、最大水深2メートルで最大30分間放置しても大丈夫なくらいの防水性能があるというのです。
IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
※アップルウェブサイトより抜粋



じゃあ防水ケースなんて必要ないんじゃないの?



いやいや、この防水性能は真水の場合。海水みたいに他の成分を含む場合は耐久試験の範囲外なんだって。
つまり、海やプールでの防水性能は保障されていないということになります。



でも、、、水深2mの真水にスマホを落とすシチュエーションってなんだろね(笑)
貴重品も管理できるスマホ防水ケース
ビーチや海で遊ぶときって、みなさん貴重品をどのように管理していますか?
現金やクレジットカード、ホテルのルームキーなど、紛失したら困るものって結構ありますよね。
パスポートが必要なツアーの場合は、パスポートの管理も必要になります。
防水ケースって、スマホの防水・防塵だけでなく、貴重品入れとしても便利なのです。
特に私たちのような夫婦2人での旅行だと地味に悩ましい問題なのです。誰かに荷物を預けることもできないし、カバンの中に入れてビーチに置いておくのも盗難の危険があって心配だし。
そこで私たちは以下のような結論に至りました。
防水ケースに、スマホと貴重品をすべて入れて常に携帯する。
つまり、常に身に着けておくのが一番安全だと思ったのです。
防水ケースの性能はどれも同じではない。



水が入ってこなければいいから、安いの買っておこうか。
以前私たちはこんな安易な考えで防水ケースを購入したことがあります。
その結果、あやうくスマホを海でなくしかけたことがあるのです。
20203年8月にプーケット島に行ったときのことです。
その時に使っていた1代目防水ケースがこれです↓
品質はいたって普通というか、決して良いとは感じませんでしたが、水さえ入らなければいいと思っていました。


当時のプーケットは雨季だったので波が高く、私たちはビーチ沿いで波に揉まれながら遊んでいました。以下画像のようにとても高い波でした。


スマホは防水ケースに入れて首からストラップで吊り下げていました。
突然予想外の大きな波が来て、私たちはおおはしゃぎ!次の瞬間、
『スマホがない!!』
首から吊り下げていたはずのスマホがないのです。あるのはストラップだけ。
ハッと気づいて周りを探したら、すぐ近くで沈みかけのケースを発見。
比較的すぐにスマホ紛失に気づいたので大事には至りませんでしたが、本当に危ないところでした。
どうやら原因はストラップのフック部分でした。
ケースが波に引っ張られることによってフック部分に隙間が出来て、その時にケース本体が外れてしまったみたい。波の衝撃でこんなことが起こるなんて、正直、今でも信じられません。


この出来事があってからは、防水ケースを慎重に選ぶようになりました。
防水スマホケースの選び方
1代目スマホケースの失敗をもとに、どういうケースであればいいのかを考えて現在の2代目ケースを購入しました。左が1代目、右が2代目です。


材質もケースの厚みも全然違います。2代目ケースはこれまでにハイナン島とセブ島で使用しましたが、1代目と比べて安心度がかなり上がりました。
どういうポイントを押さえておくべきか、以下でお話しします。
ポイント① 浮くかどうか


私たちの経験上、浮くというポイントはかなり重要です。
浮いてくれたら、万が一手もとから離れたとしても見つかる可能性が高いです。1代目は浮く性能がなかったためすぐに沈んでしまいました。
どれくらいの浮力があるかもチェックポイント。
2代目は280g以上の浮力があるというものです。スマホに加えて、パスポートや現金、カード類を多少入れたとしても浮いてくれます。※スマホの機種にもよります。
量ってみるとiphone 11、パスポート、カード3枚と、お札10枚で約260gです。


ところで、この方たちの動画みたことありますか?
海上をボートで進んでいるところに、海中から飛んできた魚が手に当たって、スマホが海に投げ出されるというなんとも悲惨な事態です。
こんな事態に遭遇する確率はとてつもなく低いでしょうけど、海では何が起こるかわからないということです。
大事なスマホを海から守るためには、浮く機能は必須だと思います。
ポイント② ストラップとコネクションの強度
ストラップの強度と、コネクション部分の強度もチェックポイントです。
ここが原因でスマホが外れる、という事態を想定できないですよね。
でも私はこれが原因で紛失しそうになったので、とても重視しました。
金額が割と安めのスマホケースは、ストラップやフックの作りがあまかったりしますので注意してくださいね。


もし、お持ちのストラップや連結部が弱そうな場合は、もう一つカラビナ等でつないでおくと安心です。


ポイント③ ケースの大きさに余裕があるか
スマホだけ入れるのであれば問題ないのですが、ほかにも入れようと思う場合は大きめの方がいいです。
基本的に防水ケースは大きめに作られていますが、同じiphone 11対応のケースでもこんなに大きさが違ったりします。


防水性能に関しては、基本的にあまり変化はなかったです。ただ、やはり、ロック部分が大きい2代目の方が安心でした。
ポイント④ アームバンドがあるとなおよい
これは完全な私たちの好みの問題です。泳いだり、潜水したりする場合、どうしてもスマホの存在が気になってしまいます。そういう時は腕に巻き付けられるバンドがあれば安心です。





浮く機能があっても、潜水できるの?



できるできる!引っ張られる感じはするけど、5メートルほどなら問題なく潜水できたよ!
余談ですが、手に持っているのは水上ハンモック。これ、なかなか遊べる一品です。


ポイント⑤ 値段はケチるべからず
最近では300円ショップや100円ショップでも防水ケースを買えるようになりました。ちょっとプールやビーチに持って行く程度ならこれくらいでも十分かもしれません。しかし、海で落とした場合の対策を考えるなら1,000円くらいのケースがいいのではと思います。
上記のポイントから選んだ結果、現在の2代目に落ち着いたわけです。今のところ大変満足しています。
おすすめのスマホ防水ケースは「浮く」がポイント
Simjimoru 防水スマートフォンポーチ
残念ながら私が購入したものは現在ネットで探しきれなかったのですが、これがたぶん同じものだと思います。Amazonにあります↓


アームバンドもついているし、ストラップの感じもそっくりです。たぶん同じものです。浮力がどれくらいあるのか記載が見当たらないので、お店に問い合わせてみました。


正確な浮力は不明とのことですので、購入後に試してみる必要があります。
Sunytree 防水スマートフォンポーチ
こちらはアームバンドなしタイプです。サイズが23cm×12㎝とあるので、大きさは同じです。これもAmazonにあります。
スマホ 防水ケース 【水に浮くタイプ/指紋認証/Face ID認証対応】防水 スマホケース IPX8認定 完全防水 水中・水上で操作できる


こちらの購入者さんの写真をみると、ストラップが私の2代目より少し細めが感じもします。
でもしっかりとした作り、値段以上のクオリティというのがいいですね↓


また、ちょっと大きめともコメントされています。そう、ちょっと大きめです。なので、いろいろ入っていいのです(笑)
こちらも浮力に関する記載がなく、問い合わせてみましたが返信はありませんでした。


この時はパスポートも一緒に入れていますね。この状態でも動画も写真も撮れます。
iphoneで水中撮影する方法
ところで、防水ケースに入れると水中で撮影ができないというコメントをよく目にします。
そういう場合はタッチパネルではなく、サイドにあるボタン操作が便利ですよ。
iPhone11の場合ですが、左サイドの下のボタン(音量下げるボタン)が、シャッターがわりになります。
動画の場合はカメラを起動して動画モードにしておきます。水中に入れて左の下ボタンを押せばスタート、もう一度押せば撮影ストップです。
おそらくほかのiPhoneでも同じなのではないでしょうか。
Androidは操作したことがないので分かりませんが、同様にボタン操作ができるのではないかと思います。動画撮影の場合は、水中に入れる前にスタートをすると水中に入っても撮影継続できましたので試してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?今回は私たちの失敗からスマホ防水ケースの選び方についてお話してきました。特に船に乗る方、ジンベイザメツアーやシュノーケリングでスマホを持っていかれる方は、私のようなことにならないよう防水ケース選びにはぜひぜひ慎重に!
最後までお読みいただきありがとうございました。
では~。













