この記事は2023年10月にセブ島を旅行した夫婦により書かれています。
セブ島からオスロブのジンベイザメツアーに参加。セブプレのツアーってどうなの?
セブ島の中で圧倒的に格安だったツアーといえば『セブプレ』。前日に参加したセブプレのアイランドホッピングツアーがなかなか良かったので、この日もセブプレのジンベイザメツアーに申し込みました。

後日知ったのですが、セブプレというツアー会社に関して様々な評判があるようです。なので実際に参加した私たちの体験を書こうと思います。
今回も色々面白かったので忖度なしで書きますよ。
セブプレツアーで注意することはこれ!
朝食をジョリビーで買う場合はメニューとドリンクに要注意。
マクタン島に宿泊の場合、ジンベイザメツアーの出発は早朝2時〜4時が一般的。朝食は車でしばらく移動してから、どこかのお店に立ち寄って買うことが多いようです。他社のツアーでも同様ですが、立ち寄るお店は基本的にジョリビーかコンビニです。
私たちを乗せた車がジョリビーに着いたのは朝の4時半。…お腹全然空いていません。
もちろん朝食は買わなくてもいいし、持参してもオッケーです。

それでもせっかくだからと注文すると、お目当てのメニューは今から30分かかると言われ、敢えなく断念。
今すぐ出来るのは数種類しかなく、ほぼ選択の余地なしです。バーガーセットでこの時にオーダー可能だったのはY4かY6だけとのこと。
ジョリビーでのオーダーは、商品名を言ってもいいですし、記号で言ってもいいんです。”one Y6, please” これだけで通じます。

結局Y6のバーガーセットを注文して車に乗り込みましたが、車にはドリンクホルダーがない。(ドリンクホルダーは撤去された形跡がありました。)紙コップのドリンクを置く場所がないので、どうやって食べればよいのだか。
余談ですが、ジョリビーにあるコーヒーは冷たくて甘いカフェオレしかないので、『朝はホットのブラック無糖だぜ』という方は持参してくださいね。
ツアーにドリンクやフードの持ち込みはOKなので、朝ごはんを持っていくというのもありです。私たちは前日に食べきれなかった『MINUTE BURGER』の残りを1つ持っていきました。
『MINUTE BURGER』に関しては以下の記事をご覧くださいね。


ジンベイザメスポットのトイレに要注意。

順調にジンベイザメツアーの場所に到着。車から降りる時にガイドさんから
ガイド「貴重品とタオルだけ持って、あとは車に置いてきてください」
と言われました。
言われるがままそれだけ持って待合所に向かいます。
注意事項に関するビデオを見終わったら、ビーチに建てられたテントの下で待ちます。この日はかなりの人で待ち時間が1時間半ほどありました。
待ち時間の途中にトイレに行ったのですが、まあびっくり。
いわゆる、昔のフィリピンスタイルのトイレです。
つまり、トイレに紙がない。
個室に入ると便器があって、その目の前に水が出っぱなしの蛇口と、その下に水を受けるバケツ、あとはヒシャクがあるのみです。
簡単に言えば、紙を使わないタイプのトイレなのです。使い方としては、用を足したあと、手で蛇口から出る水をすくって陰部を洗って終わりです。拭きません。ここでは水着なので、拭かなくてもなんとかなります。その後、ヒシャクでバケツの水をすくって便器の中に流し込み、水を流すというやり方です。
海外慣れしている人は大丈夫かもしれませんが、多くの日本人にはかなりショッキングなトイレだと思います。
なんといっても全部車に置いていくようにとの話だったから、紙持ってないよ。
こういうのってあらかじめガイドさんが言うべきだと思います。トイレに行くための紙は持って行くようにと。
昔のフィリピンでは左手で陰部をきれいにするのが普通だったようで、それがまだある地方では残っています。
これは女性トイレの話でして、男性は「小便」の場合、個室が使用できません。係員がトイレの前に立っていて、『大か?小か?』と聞くんだそうです。『小』と答えると、トイレの裏に回って連れションしろと言われるとか。※連れションがNGな方は『大だ』と答えてしまえばいいんですけどね。
他のツアー会社の詳細を見ると、専用の待合室やトイレが完備されており、多分こういうところで価格差が出てくるのだと思います。
例えば下記のKKdayのツアーでは専用スペースでゆっくり待てるようでこれはうらやましいと思いました。


トイレの様子は不明ですが。


待つこと1時間半。
ジンベイザメツアーの順番は、どうやら現地についてチェックインした人から早い者勝ちみたいで到着が遅れると待ち時間も長くなります。
どれくらい待つのかという説明もあまりなく、テントの下でただただ待ちます。
ようやく私たちの番になって、列に並ぶよう指示がありました。
シュノーケルチューブとゴーグルは使い回しなので気になる方は持参されるのをオススメします。
マイチューブは折りたたみ可能な右側のこれです↓
ダントツ持ち運びに便利。そして弁なしタイプはやっぱり息がしやすいです。
収納時の大きさも主人のものと比べると違いは明らかですよね。




小さな船に乗ってジンベイザメのいるところまで移動します。


ジンベイザメツアー自体はめちゃくちゃよかったです!!!
ほんとにジンベイザメが近くまでやって来るので一緒に泳げます。


もう一回行きたいなと常に思います。


ランチに気をつけよ!
ジンベイザメツアーが終わって次はホワイトビーチ。ここでは30分くらい時間をとってビーチで遊びます。とてもきれいなビーチで、30分という時間も適切だったと思います。


車でさらに走って次はモアルボアルでイワシの大群と泳ぎます。これもすごくよかった!


セブプレが運営しているのではなく、現地の業者と契約しているようで、セブプレのガイドさんからバトンタッチして別のガイドに連れられて海に行きました。
イワシのトルネードはあまり期待していなかったのですが、絶対行くべきスポットです。写真では表現しきれない美しさと感動がありました。


さて、すべて終わってランチの時間。一軒のレストランにやってきました。


セブプレとのやり取りの中で、ランチに関してはこのような説明がありました。
『レストランでの昼食代 約200~600ペソ/人』
なのでメニューの中から好きなものを選ぶのかと思ったら、ガイドさんから言われたのは



一人400ペソでドリンク付きのセットメニューですが、いいですか?
なんと、セットメニューしかないと言うのです。
周りを見渡してみると、ほかのお客はメニューから選んでいるではないか。
それならランチ代は最初から400ペソと言っておけばよいのでは?となんだかモヤモヤ。
大学生らしき参加者はランチに400ペソも使う予定がなかったのか、現金が不足していたようです。
このような事態を見越してこのレストランにしたのではないかと思うくらいタイミングよく店内にはATMが。大学生たち、そこで現金をキャッシングしていましたよ。
時間はすでに午後二時。朝5時に食べたジョリビーから何も食べていないので空腹ですし、400ペソのセットをお願いしました。というか、注文しないという選択肢は、ほぼ無理な状況です。


料理自体はおいしかったですが、なんとなくすっきりしないランチでした。
まとめ
とにかくガイドには質問をせよ
ガイドからの説明は必要最低限のみです。彼女たちは日本語が母国語でないというのはわかりますが、あまりにも説明がないため後々に困ることも。聞きたいことはその場で聞くのがよいと思います。
トイレには要注意
セブプレに限ったことではありませんが、フィリピンのトイレには要注意です。特に小さな島や地方の観光地には紙がないことが多々あるので、ティッシュは携帯必須です。ウェットティッシュでもいいと思います。
スケジュールは十分に余裕をもって
これもセブプレに限ったことではありませんが、セブ島は渋滞が深刻です。私たちのツアー終了予定時間は午後5時でしたが、実際にホテルに到着したのは午後7時半過ぎです。2時間半以上の遅延です。
この間休憩は一切なし。レストランを出た午後3時から午後7時半までずっと車内でした。
途中トイレに行きたくなったらどうしたんでしょう。同乗者の中には小さな子供もいたのによく頑張ったなとアラフォー女子が思うほどです。
帰りのフライト時間や夜の予定がある場合はくれぐれも注意してください。


セブプレという会社について
以上、セブプレのツアーについての感想でしたが、いかがでしたか?
いろいろ書きましたが、アラフォー女子には満足のいくツアーでした。
とにかくセブ島のツアーの中で格安の1つであるのは間違いないです。その分、いろいろあるということだけ気を付ければきっと楽しいツアーになると思いますよ。
もちろんほかにもいいツアーはたくさんあります。KKdayのツアーは参加者の口コミが読めるので安心ですし、クレジットカード支払いができるのがいいですよね。










